広告が制限されてから4週間経ちました。
月もまたぎました。
Admobでは下記の記載がありました。
通常、この広告配信の制限がサイト運営者に与える影響は 30 日未満ですが、それ以上かかる場合もあります。
ちょうど際のとこらへんでしょうか。
申請の回答もないので、もう少し様子見です。
一部のアプリでたまに広告でているようなので
そこだけが安心できます。
次は結果の報告ができればいいのですが。
広告が制限されてから4週間経ちました。
月もまたぎました。
Admobでは下記の記載がありました。
通常、この広告配信の制限がサイト運営者に与える影響は 30 日未満ですが、それ以上かかる場合もあります。
ちょうど際のとこらへんでしょうか。
申請の回答もないので、もう少し様子見です。
一部のアプリでたまに広告でているようなので
そこだけが安心できます。
次は結果の報告ができればいいのですが。
今回は、アプリの開発 についてです。
プログラムの基本はまず
「HollowWorld」から、とゆうことで今回は
〇前回作成した開発環境をつかって
エミュレータ上でプログラムを動かしてみます!
1.プロジェクトを作る
AndroidStudioを起動します。
下記の画面が起動します。
2.ビルドを実行する
新規でプロジェクトを作成するとそのまま端末で動くところまで
プログラムや設定ができた状態になっています。
そのプログラムをビルドして
アプリケーションとして稼働する状態にします。
画面上部の緑の矢印をクリックします。
その横でアプリをインストールする端末(今回はエミュレータ)を選択します。
3.アプリケーションの実行
2でアプリケーションがインストールされるのを待つと
ついに、自分のアプリケーションが起動します!
今回は、エミュレータ上で起動しましたが、自分のスマホでも起動します。
また、アイコンもできていてインストールされているため開発環境なしで
いつでもアプリを起動することができます。
ちょっと感動です。
ここまでできたら、アプリ開発の一番の山場は超えたと思って大丈夫と思います。
もう動くアプリのつくり方は手に入れたものです。
ここからは、開発言語であるJavaやアンドロイドアプリについて
ご自身で勉強しながらアプリを作成していってください。
次回はアプリの展開についてを記載予定です。