3週間がたちましたが、Admobからの回答はまだです。
ログをみていると
配信を停止した国(アフリカの方)で、修正前のバージョンで
また広告クリックされてました。
一旦広告収入としてカウントされたが
その日の内にカウントから削除されていました。
インストールしている間は広告でるんですね。
これが原因でまた配信停止が続いたらと思うと
困りました。
前回報告いれているので、早く対応してほしいです。
3週間がたちましたが、Admobからの回答はまだです。
ログをみていると
配信を停止した国(アフリカの方)で、修正前のバージョンで
また広告クリックされてました。
一旦広告収入としてカウントされたが
その日の内にカウントから削除されていました。
インストールしている間は広告でるんですね。
これが原因でまた配信停止が続いたらと思うと
困りました。
前回報告いれているので、早く対応してほしいです。
そもそも、アンドロイドアプリとは?
携帯端末(いわゆるスマホ)は大きく
・iPhone(iOS)
・アンドロイド(AndroidOS)
・その他(Windowsなど)
があります。
国内、国外でそれぞれシェアは2020年12月で
iOSが57%、のこりのほとんどがAndroidOSとなっており
今はiPhoneの勢いがある感じです。
では、なぜあえてアンドロイドアプリを作ってみるかというと。
・iPhoneアプリの開発には
MAC PCが必要:
持っている人は影響しないが、Windows PCの人には負担
開発言語がObject-C:
開発したことがある人には新しい言語に抵抗はないが
全く初心者だと抵抗があるかも(程度)
アプリの申請費用:
毎年 11,800円 ←これがネック
試しにアプリを作ってみたい、今後もメンテしていきたい場合
負荷が高い
・アンドロイドアプリの開発には
Windows PCが必要:
持っているひとが多い(個人的な感想)
開発言語がjava、Kotlin:
特にjavaは全く初心者でも比較的難易度が低めのため
ここではjavaをベースに記載していきます。
アプリの申請費用:
初回のみ 25ドル
初回のみ日本円で2600円程度で
世界中に自分の作ったアプリを公開できる
では、次からは実際の作業に入っていきたいと思います。