ChatGPTをつかってゲーム開発(2-4)

   〇ChatGPTで将棋アプリをプログラミングなしで作成する4回目

 駒が成る動きができたので

 プロト版としてリリースしてみました。

縁側将棋 - Google Play のアプリ

ChatGPTをつかってゲーム開発(2-3)

  〇ChatGPTで将棋アプリをプログラミングなしで作成する3回目

 それぞれの駒の動きと勝敗の処理までできた。

 
 まだまだ将棋としてはだめだけど、ちょっと動かすくらいならできそうなので

 ちゃんと動くのか心配ですが、プロト版としてちょっとリリースしてみよう。


 

ChatGPTをつかってゲーム開発(2-2)

 〇ChatGPTで将棋アプリをプログラミングなしで作成する2回目

 いったんそれぞれの駒の動きは制御できたっぽいが

 将棋って駒ひとつひとつの動きだけでもルールがいろいろあるので

 ChatGPTに丸投げだとなかなかすすまないです。


 ひとつひとつの機能単位できいてみるとそれなりの回答くれるんですが

 全体の中の1機能だけの組み合わせだと、次のステップにいけないし

 あまり長い質問や回答はできなさそう(無料だからか?)なので

 とにかく時間がかかります。


 しまいにデバッグしろだの、もう少し情報が欲しいだのいってきますが

 今回は一切プログラミングなしでいくので、丸投げだけでどこまでできるか。

 

ChatGPTをつかってゲーム開発(2-1)

〇前回ChatGPTで〇×ゲームをプログラミングなしで作成しました。

  ○×ゲーム

 

○もうちょっと複雑な処理ってどうなのか、今回もChatGPTをつかってノンプログラミングで

 新規アプリを作ってみたいと思います。


 というわけで、将棋アプリの制作をはじめます。


 前回同様、ChatGPTに将棋アプリを作るプログラムを考えてもらいます。

 見た目はこんな感じになりました。

 



 ここから動きのところをすべてChatGPTにかんがえていってもらいましょう。

(アプリ) N0.9 みんなで〇×ゲーム

 






ChatGPTでプログラミングなしでつくった拡張○×ゲームです。

(アプリ) N0.8 〇×ゲーム

 





ChatGPTでプログラミングなしでつくった○×ゲームです。



ChatGPTをつかってゲーム開発(3)

 前回からの続きです。

〇前回ChatGPTで〇×ゲームをプログラミングなしで作成しました。

 ・見た目が気に入らないので、もうちょっと頑張ってもらい修正してくと

  こんな感じになりました。リリースしてみました。

  ○×ゲーム

 


ChatGPTですがちょっと触ってみた感じだけだと、使いようによっては使えそうに思いました。



ChatGPTをつかってゲーム開発(2)

前回からの続きです。

StudioR: ChatGPTをつかってゲーム開発(1) (studio-r010101.blogspot.com)

 

〇前回ChatGPTでJavaプログラムを出力しました。

 ・とりあえずAndroidStudioでからのプロジェクトを作成して

  出力されたプログラムを貼り付けます。


 ・画面のプログラムがないので、ここでまたChatGPTに作ってもらいます。


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以下は、activity_main.xmlファイルの例です。このレイアウトは、3x3のボタンを表示し、プレイヤーがゲームをプレイするためのUIを提供します。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" tools:context=".MainActivity"> <LinearLayout android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:orientation="vertical" android:layout_centerInParent="true"> <!-- Buttons --> <LinearLayout android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:orientation="horizontal" android:layout_marginBottom="10dp"> <Button android:id="@+id/button_00" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_01" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_02" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> </LinearLayout> <LinearLayout android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:orientation="horizontal" android:layout_marginBottom="10dp"> <Button android:id="@+id/button_10" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_11" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_12" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> </LinearLayout> <LinearLayout android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:orientation="horizontal"> <Button android:id="@+id/button_20" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_21" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> <Button android:id="@+id/button_22" android:layout_width="100dp" android:layout_height="100dp" android:text="" android:textSize="30sp"/> </LinearLayout> <!-- Reset button --> <Button android:id="@+id/button_reset" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:layout_gravity="center_horizontal" android:layout_marginTop="20dp" android:text="Reset" android:textSize="20sp"/> </LinearLayout> </RelativeLayout>


このXMLファイルは、3x3のボタンとリセットボタンを含んでいます。各ボタンには、ID button_ij が割り当てられており、i と j はそれぞれ行と列を表します。これにより、MainActivity.javaで各ボタンを識別できます。

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これもそのまま貼り付けて実行すると


クリックしてみると

うごいてます!!!

プログラミングなしで、〇×ゲームができちゃいました!